2021,2,23 九州最東端 鶴御崎

2021,4,28更新

 娘からのお下がりの無段変速こども自転車で
九州最東端鶴御崎へツーリングしてきました。
鶴見半島からの豊後水道の眺めがよくとても気持ちよく
景色を見ながらのんびり楽しみました


佐伯市鶴見地松浦(14:00)-県道604号-鶴御崎・鶴御埼灯台(15:50〜16:25)-九州最東端の集落、下梶寄地区(16:40)-復路-県道604号-地松浦(18:10)
<本日の走行距離約43km/4h>


鶴御崎 大分県佐伯市 鶴見、米水津
鶴御崎(つるみさき、つるみざき)は、大分県佐伯市の鶴見半島の先端部にある九州最東端の岬である。日豊海岸国定公園の一部となっている。


YOU TUBE(6:29)



鶴御埼灯台



無段変速26インチ



現地の案内看板




今日は海を間近に見ながらのんびりツーリング



購入から15年程



大入島越しに上浦の四浦半島、向こうもこっちも佐伯市です











元ノ間海峡







豊後水道
ご当地ソング♪川中美幸 豊後水道♪
        鳥羽一郎 男の港♪



豊後水道に浮かぶ先ノ瀬と水ノ子島(左遠方)
水ノ子島は映画「新・喜びも悲しみも幾歳月(1986年)」のロケ地


元ノ間海峡の潮の流れ



九州最東端の集落



大島



豊後水道、遠方に見える水ノ子島(灯台)も佐伯市です



鶴見埼燈台とかわいいチャリ



手段が目的です



鶴御崎から南側の米水津・蒲江方面(こちらも見える範囲は全て佐伯市です)



この付近には戦時中、砲台が設置されていました



視界が良い時は四国がよく見えます



撮影のポーズだけです



お尻に優しいゲル・クッションが離せません







鶴見埼燈台



下梶寄







下梶寄にある豊後水道海事資料館



魚は日本一



佐伯市大島旅客船






 



この日の動画
ツーリング