2017,11,25~26 四国四県と淡路島バイクフェスタ2017


2017,12,25更新

11月25日
 6:20-コスモタウン(6:30)-佐伯IC-東九州道-臼杵IC-R217-佐賀関港(8:00)〜国道九四フェリー愛媛県三崎港(9:20)-R197-八幡浜-大洲北只IC-大洲道路-大洲北IC-R56-内子-R379-内子フレッシュパークからり(10:45)-小田-R380-久万高原町-R33-道の駅みかわ(11:55)-高知県仁淀川町-R439-いの町-道の駅633美の里(12:45昼食)-R439-大豊-R32-徳島県道の駅大歩危(14:40)-三好-R32-香川県琴平町-高松市-R11-r10-やしま第一健康ランド(17:30着)
<本日の走行距離約360km>

11月26日
 7:50出発-r10-R11-さぬき三木IC-高松自動車道-津田の松原SA(8:20)-大鳴門橋-鳴門海峡-神戸淡路鳴門自動車道-東浦IC-R28-国営明石海峡公園(10:10着〜13:20発)-R28-東浦IC-神戸淡路鳴門自動車道-淡路島南PA(14:00)-鳴門海峡-大鳴門橋-徳島自動車道-吉野川SA(15:45)-松山自動車道-石鎚山SA(17:10夕食)-伊予IC-R378-R197-三崎港(20:00着)〜(21:30)国道九四フェリー-佐賀関港(22:40着)-R217-臼杵-津久見-弥生(11:45)-佐伯(帰宅24:30)
<本日の走行距離約550km>

2日間計約910km 費用¥34,265円


 先の10月、第5回淡路島バイクフェスタ2017に参加するためいろいろな準備をしていたところ台風21号が四国地方を直撃したことによりによりイベントが延期、この11月の開催となりました。イベント前日の25日に四国へ渡り下道をじっくり堪能しながら、のんびり高松市まで。予約不要の”やしま第一健康ランド”は食事や設備が整い、四国に泊まる時の定宿になりつつあります。
 26日は高速道で鳴門海峡を渡り淡路島の赤石海峡公園へ、ここは2013年に100thカワサキコーヒーブレイクミーティングの時に来て以来です。道中は同志のバイクが多く気分が高揚します。会場内も全国区のショップが並び何回も往復しました。来場者のバイクを見るのも楽しみでさすがに関西ナンバーが多かったです。
 ステージイベント最後のじゃんけん大会まで居たかったのですが帰りの道中550kmを考え早めに帰路につきました。帰りの高速道路で雨が降り出し合羽を着ましたが、雨が止んでもお呪いで家に着くまでずっと合羽を着たままでした。今回は防寒対策万全の準備をしたので寒いと感じることはなく快適でした。
 また来年も行くよ!



GPZ900R Z1 ZZR1100 CBR600F4

公式:淡路島バイクフェスタ2017

検索:淡路島バイクフェスタ2017

淡路島バイクフェスタ公式ギャラリー







                 記念写真に写ることができました                 ↑



2日間の走行距離約910km



集合出発は6時30分、7時30分までに佐賀関港目指します



国道九四フェリー佐賀関港



速吸瀬戸(豊予海峡)左は高島



四国最西端の佐田岬



愛媛県内子町内子フレッシュパークからり(国道379号)



先輩が美味しそうに食べていたので私も食べました



愛媛県久万高原町道の駅みかわ(国道33号)



高知県いの町、道の駅633美の里(国道439号)



四国に渡り、愛媛・高知・徳島を通り香川県高松市を目指します



今日は時間と距離に余裕があるので下道を走り適当に休みツーリングを楽しみます



徳島県三好市道の駅大歩危(国道32号)



大歩危峡を走るJR土讃線



四国の定宿、やしま第一健康ランド



予約不要で¥2,700円



ここの良いところは、街に繰り出さないのでのんびりできます



足つぼマッサージを受け、22時に寝ていきなり朝です



7時50分、淡路島目指して出発です



高松道津田の松原SA



ここで地元のおばちゃん達が”もち”を売っていたので”腹持ち”をよくするため食べました



遠くに津田の松原(白砂青松100選・渚100選)



2013年はカワサキコーヒーブレイクミーティング、2017年の今回は淡路島バイクフェスタです



鳴門海峡から淡路島の国営明石海峡公園に到着です



駐輪場から人が続々と歩いてきます



各メーカーいろいろな車種が見られます



その中でも地元”Kawasaki”強し!



関西県ナンバーと徳島・香川、岡山ナンバーが多く九州ナンバーは極端に少なかったです



続々とバイクが詰めかけます



グースレプリカ、元はゼファー1100RSでしょうか



会場北側の駐輪場



何台集まったのでしょうか?



地元からも出店が出ており遠征した我々は食も楽しめます



兵庫県淡路島、国営明石海峡公園



THE NUGGETS



将来は武道館を満杯にし、チケット争奪戦になるそうです♪(笑)確かにMVDは楽しい出来です



まさかの同級生



ウエマツ



純正品の展示



AC SANCTUARY



Z1-RとGPZ900Rのフレームと一番好きな色のタンク



サンクチュアリはサービス良く配布物が大量にありました



Z1-R・Z-1×3・GPZ900R







約40年前のバイクが一番高値で流通しています



Z1000R



1982年Z1000R(中身はよくわかりません)



1982年KZ1000R



展示車両を1台もらえるならこれですね







これにデュアルハーフカウル付けてタンクを変えたいです モデル







1983年GPZ1100



外見は1984-1989年GPZ900R、中身は2001-2016年ZRX1200



1990-2003年?GPZ900R



よくわからないZXR1200







このGPZ900Rのエンジンもオリジナルではありません







2台ともゼファー750です



Z1・Z1000MK・Z1000R(1100R?)Z RACING PARTS(愛媛県)



Z1-R(1977年)orZ1R-U(1978年)



Z1-R



カワサキNinjaH2(2015〜)







Z1(1973年)







Z2(750RS)(1973年) 出荷(販売)当時のままの状態でシートが破れていても   ↑↑↑







カワサキ以外も展示はあります(少ないですけど)



店のスタッフがなんかやってますけど、これを見て回るのが楽しいのです



カワサキマッハV(1972年)







JOKER'S







MAD MAX グースレプリカ



バイクフェスタらしからぬ佇まい、どこかで見たと思えば・・・店主のブログ



サンタバイク



淡路名物のたこ焼き



こちらは一般のお客さん、スズキGS1000クーリーレプリカ集団です



お客さんの中で一番格好よかったカワサキZ1000、カウルには鈴鹿で貰ったというローソンのサイン



マグカップはコーヒー付きの500円



天気が悪くなってきたので帰路の準備を始めた13時20分



神戸淡路鳴門自動車道淡路島南PA



途中で雨が降ってきたのでここから泊まりツーリング定番の合羽を着ます



大鳴門橋



雨も友達になれば嫌なこともありません。鳴門の渦潮を探しながら片手運転も!
ところが!


大鳴門橋の継ぎ目は粗く、ヒヤヒヤものです(大鳴門橋の継ぎ目は怖い)(継ぎ目の写真
ここだけは両手で運転!!!


雨も激しく降ってきました



継ぎ目が怖くて真剣に運転しています



徳島自動車道に入ります(後で地図を見たら大回り)



既にリザーブでガソリンの残量を気にしながらの走行です



ほっと一息、徳島自動車道吉野川SA



昨日は向こうの山麓の国道32号を走りました



松山自動車道に入り石鎚山SAで休憩です



17時10分



焦らずにここで夕食を食べます



松山道を走ったらここでしか売っていない伯方の塩純正入り大福をお土産に買います



雨は止みましたが暗くなってきました。せっかくのツーリングですナイトランも楽しみます



佐田岬半島三崎港に20時2分到着で、20時30分発の便に乗れるかな!?



ところが全員揃わず20時30分の三崎発のフェリーには乗船しませんでした



1時間後の便で帰ります。好きなツーリングが1時間余計に楽しめて良かったです



1日目は下道をのんびり走って温泉で身体を癒し、2日目は大量のバイクとその同胞で興奮し、
帰りの高速は雨とガス欠の不安で走り、最後は船旅で締めくくる旅でした


午前1時、全員無事帰宅!











公式:淡路島バイクフェスタ2017

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