2017,7,16 伊予の国1492mから瓶ヶ森林道〜24h日帰りツーリング
2017,7,25更新
佐伯(1:15)-R10-r36-津久見-R217-臼杵港(宇和島運輸フェリー2:40〜5:00)八幡浜港-R197-大洲-R56-内子-R379-小田-R380-久万高原-R33-r212-r12(石鎚スカイライン)-名野川越(土小屋)-瓶ヶ森林道(UFOライン)-寒風山トンネル-Uターン-名野川越(土小屋)-r12(石鎚スカイライン)-r212-R33-道の駅みかわ(昼食)-久万高原-砥部-R379-道の駅ひろた-Uターン-R379-R33-砥部-愛媛県総合競技場(ニンジニアスタジアム)(15:10〜20:15=J2愛媛FCvs大分トリニータ)-R33-R379-内子-R56-大洲-大津道路-R197-八幡浜港(宇和島運輸フェリー22:00〜0:25)臼杵港-R217-r36-R10-帰宅(1:00) <本日の走行距離約425km> GPZ900R 5年前の2012年に一度走った瓶ヶ森林道(UFOライン)ですがその日は曇り雨で再訪しました、今回は良い天気で標高1,100〜1.690メートルの眺めは最高でした。山から下るとそこは四国の内陸部、暑くてたまりません、夕方からサッカーを見て車の通りの少ない四国の道を快適に走りました。 帰りに大洲の国道56号線上で相棒が55,555mph走破し、24時間の耐久ツーリングとなりましたが、早朝と深夜の走行、交通量の少ない四国の内陸部をほぼマイペースで走り快適でした。その内の5時間フェリー、5時間がサッカー観戦でしたが(笑) |
2017明治安田生命J2リーグ第23節 愛媛FC vs 大分トリニータ
愛媛県総合競技場(ニンジニアスタジアム)
臼杵港から2時40分発の宇和島運輸フェリーで八幡浜港へ
宇和島運輸フェリーにて5時、八幡浜港上陸です
愛媛県大洲市、朝5時17分の大洲城
肱川と大洲城
この交差点は大洲市の映画ロケスポット、男はつらいよ第19作「寅次郎と殿様」
大洲から国道56号、379号、380号を通り1時間足らずで国道33号線沿い道の駅みかわ
四国は谷が深く渓谷好きはたまらないでしょう
県道12号線(石鎚山スカイライン)を登り、後方に見える石鎚山の登山口まで行きます
石鎚山(1,982m)
石鎚山の最高地点は天狗岳、標高1982m
標高1,492m、ここは伊予の国
土小屋から瓶ヶ森林道(別名UFOライン)へ入ります
子持権現山(標高1,677m)
この瓶ヶ森林道(別名UFOライン)の最高地点は1,690m
石鎚山(1,982m)
瓶ヶ森登山口付近
左手に瓶ヶ森?(1,897m)
山の尾根から南側は高知県
西黒森山(1,861m)
UFOライン(雄峰ライン)正式名称:町道瓶ヶ森線
石鎚山が見えます
東黒森(1,735m)
旧寒風山トンネル付近でUターンして同じ道を石鎚山登山口土小屋まで戻ります
伊予富士(1,756m)
絶景ルート
自念子ノ頭(1,702m)
瓶ヶ森(1,897m)
瓶ヶ森(1,897m)
県道12号線(石鎚山スカイライン)を降り1996年にも寄った旧ドライブン跡
愛媛県久万高原町美川”御三戸嶽”
昼食は道の駅みかわで熱い肉うどん定食、ここ久万高原道の駅天空の郷さんさんで休憩
四国の内陸部は暑い、道の駅峡の郷ひろたまで時間調整で走りました
西日をモロに受け大分トリニータの応援です(後半20分頃)
2017明治安田生命J2リーグ第23節 愛媛FC vs 大分トリニータ
22時八幡浜出港のフェリーに間に合うよう愛媛県総合競技場(ニンジニアスタジアム)を20時15分出発します
グーグルナビでは21:50分到着予定です(高速は使いません、この時間下道の方が早いと判断しました)
グーグルナビ(山越えの下道) vs 日豊観光バスが通った(高速経由)
途中、愛媛県大洲市の国道56号線上で「55,555.5mph(マイル)」突破です
予想通り山越えはマイペースで快適に走れ、八幡浜港に21:20分到着、スタジアムから渋滞なしの高速バスと同時刻着でした
一番に乗船し深い眠りで睡眠不足を解消しようとしましたが、バス4台分+自家用車組のトリニータサポが大挙乗船し賑やかになってしまいました
私もトリサポなので浅い眠りに文句は言えません、あっという間に臼杵港です
日付が変わり1時に帰宅しました
2012年の瓶ヶ森ツーリング
1996年の石鎚山ツーリング
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